Works
サービスの認知拡大、理解促進の裾野を広げるため、該当サービスのプラットフォームであるMicrosoft Teamsのお悩み解決を切り口としたランディングページを制作。 あるある切り口とコミカルなイラストタッチで、楽しく役立つコンテンツを目指した。
リアル展示会が困難な社会状況を受けて実施したオンラインでの展示会施策。 実際に対面するのと同じ感覚で「展示会体験」ができるようなオンラインコンテンツを目指した。
コーポレートサイトの全面リニューアル。 各セクションのリーダーたちによおるワークショップを通じて、自社ブランドを見つめ直し、将来の市場に向けたマーケティング戦略の再定義を実施。コーポレートサイトをビジネスに寄与する企業コミュニケーションの柱として再構築した。
CM公開に合わせた交通広告プロモーション。 “ポージングロゴ”を切り口にサービス認知を喚起するねらい。CM、グラフィック広告のほか、展示会ブースにも同様のキークリエイティブを展開し、認知向上を図った。
新型コロナ感染症禍という社会環境の大きな変化を受け発信した企業メッセージ。 世の中の動きの中で今伝える自社のブランドイメージ、事業や企業運営に根ざした実像を真摯に伝えた。 ■ 第69回 日経広告賞 受賞 ■ 日経ウーマンエンパワーメント広告賞 受賞
一新されたブランドをステークホルダーに浸透させるため、ブランドブックとブランドムービーを制作。 ブランドが提供する価値を3つの物語に落とし込むことで、共感によりブランドの世界観を伝えるクリエイティブを目指した。 ブランドムービー ブランドブック
新製品の特長をリモートワークの視点から訴求。 ユーザーインサイトに焦点を当て、共感からワークスタイルと製品を結びつけた。
パートナーや顧客といったステークホルダーへの感謝にとどまらず、周年を新たな企業ブランドとビジョンの発信の機会と捉えプロモーション展開。 半歩先に描かれるべき自社の実像を真摯に伝えた。
急激に進んだ在宅ワークに伴う情シスやユーザーの働き方をサポートするため、自社製品・ソリューションを理想的なワークスタイルの視点から情報発信。 一人ひとり違う在宅環境でも生産性を追求するための情報発信に努めた。
大田区が持つ産業的な魅力を海外人材に伝えるプロジェクト。 工場見学や文化視察といった体験プログラムを実施中。プロジェクト企画、ブランディング支援、SNS等の広報施策を行い、参加者や区内協力企業のコミュニティ化をサポート。
コーポレートサイトの全面リニューアル。 ビジネスの成長とともに拡張され複雑化したサイト構造を見直し、効果的なデジタルマーケティングを行うため、サイトの全面リニューアルを実施。 マーケチーム、営業セクションをまたいだワークショップを実施することにより、ユーザー視点で全ソリューションを定義し直す情報整理を行い、あるべきコミュニケーション像、サイト像を明確に定義した。
品川駅コンコースで展開した製品ブランドを伝えるデジタルサイネージ広告。OOHに適した短いメッセージとアテンションで製品ブランドの浸透を目指した。
物流改革に応えるソリューションを訴求したシリーズ広告。 自動倉庫を実現する製品におけるソリューション価値が伝わりやすい表現を追求。3DCGによるビジュアル開発を行った。
物流改革に応えるソリューションを訴求したシリーズ広告。 倉庫のオートメーションを実現する製品をテーマに、プロダクトのベネフィットが伝わるよう撮影とCGを組み合わせビジュアルを開発した。